2010年6月9日, 広汽本田社が主催した第八回サプライヤーQCサークル発表大会決勝で、激しい角逐した結果、四維爾丸井(広州)会社の「クレージ水滴」(第二季)QCサークルが発表大会の一等賞を受賞しました。それとともに、「サークル登場」の三等賞を受賞しました。
今回は全部で81サークルが決勝に参加しました。その中に、サプライヤーが36個サークル、NGH(広汽本田販売店)が45個サークルあります。4個サークルが一等賞受賞しました。二等賞、三等賞受賞したサークルはそれぞれ6個と24個ありました。広州会社の「クレージ水滴」(第二季)QCサークルが5月18日発表大会の第1回戦で勝ち進んだ優勝代表としてサプライヤー決勝に参加したのです。
広州会社の「クレージ水滴」(第二季)QCサークルが09年9月から10年4月に成立され、《成形の生産効率アップ》をサークルの課題としました。(即ち:1、小型成形機の金型交換時間の削減。2、1人当たりで2台の小型成形機を管理する。)サークルメンバーは7名です。成形課長何侣がQCサークルリーダー、品質部劉丹係長がQCサークルのメイン発表者を担当しました。
写真は一等賞受賞現場(左一は広汽本田社の総経理) 写真は「一等賞」の賞状
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