2015年1月20日，広州市の京溪礼頓ホテルで“慈溪広州商会週年祝い活動、即ち2015年新年活動”を行いました、四維爾丸井（広州）会社等多社企業は慈溪広州商会副会長単位を推薦しました位。鄭静涛副総経理は広州会社を代表し、会議を参加し、“副会長単位”の額を受けました。
      会議は商会副会長兼任秘書長叶偉訓が司会として、商会会長岑立火はご挨拶しました。岑会長は2014年度商会の業務をまとめし、好評しました。同時に2015年商会業務を企画し、要求を提出しました。一、積極に参政議政、政府重大決策の政治協議を参加し、民主監督作用を発揮する。二、党と国家の方針、政策を宣伝し、会員中韓隊伍を育成する。三、会員の合法権益を維持し、会員の意見と提案を反映する。会員と政府間で橋の作用を発揮し、政府のアシスタントとする。四、会社へ商機を提供し、法律、会計、監査、有志、コンサルタント等を提供する。必要の証明を提供、経済紛争等関連事項を協調する。五、工商専門教育を展開し、会社へ経営管理の改善を手伝い、生産技術と部品品質を工場する。六、国家、省、広州市の関連政策により会員を集めて各類活動を実施、参加する。会員へ国内、国際市場の開拓を手伝う。七、台湾、香港、マカオ地区と国外工商団隊及び工商界の連絡と友誼を向上し、経済と貿易の発展を促進する。八、政府及び関連部門委託のその他事項を協力し、或いは主催します。
     広州市市政府、広州軍区、武警広州総隊、広州市公安局、シンセン商会、寧波商会、慈溪商会等代表及び広州商会会員単位の総経理等代表約300人以上は今回の会議を参加しました。会議は盛大、熱例、穏やかの雰囲気で円満に終了しました。

                                                                                               通信員鄭静涛　1月22日広州報道